2008.08.03 (Sun)
宮 〜Love inPalace〜【第22話】
<第22話>
秘められた過去
ユルは家族みんなの前でチェギョンを一度もシンの妻だと思ったことがないと告白。
「最初から彼女を愛していた、父が亡くなっていなかったら、僕のいいなずけだった」
って。
その場にいた全員、凍りついてるよ。ガクガクブルブル・・・
これを機にってわけじゃないんだけど、それどころじゃなくなったのかチェギョンは皇帝からとりあえず許してもらったようです。
その後、シンくんはユルに詰め寄って「何を企んでいる」って言うんだけど、ユルは全てを捨ててでもチェギョンを手に入れたいってはっきり宣言。「俺の妻だぞ」っていうシンくんにも「認めてない」って退きません。そして「おまえは皇太子の座を手に入れろ。俺はチェギョンを手に入れる」って・・・。
もしもし、ユルさん。熱くなってますが、チェギョンの気持ちは無視ですか?
チェギョンを部屋に連れて行けって確かに皇帝は言ったけどさ、何で迎えに行くのがユルなのよー。
皇帝もさ、チェ尚宮とかに頼めばいいじゃんっ。
さっきあんな発言をした危険人物を野放しにしてどうする!
シンくんもタッチの差で現場に行くんだけど、もうーーのんびりポッケに手を入れて歩いてる場合じゃないっつーの!
よろめいたチェギョンを見たシンくんは「自分が運ぶ」ってユルからチェギョンを奪おうとするんだけど、チェギョンは「シンくんに頼んだ覚えはない」だって。
ああ、もう・・・
シンくんはベッドで眠るチェギョンの寝顔を見つめることしかできません。
顔に触れようとするんだけど、怖くてできないんだよね・・・
(この手のシーン、韓ドラにはよくあるよね。手のきれいなシンくんだとこういうシーンが映えます☆)
兄とユルママとの三角関係を思い出している皇帝は「悪縁は悪縁として戻ってくることを兄さんは知ってたのか?」なんてたそがれているけど、アンタの過去とアンタの息子に起こっていることは別問題ですからっ。父ちゃん、しっかりしてくれー。
で、だめな父ちゃんがたそがれている間、皇后とユルママは火花を散らしていました。
皇后はユルのチェギョンへの想いを非難するんだけど、さすがのユルママもこれには言い返せません。
それでも皇后の「ユルは皇帝の素質に欠けている」っていう言葉にはカチンときちゃったよ!
ユルママはユルをしかりつけるんだけど、思い込みが激しいユルにはそんな小言はききません。
「チェギョンを連れて宮を出て行く」って一方的に決めちゃった。
で、なぜか皇帝は「ユルの気持ちを知っておきながら今まで何もしないとは!」ってシンくんを叱っています。
皇后が「知っていても何もできないでしょう」って言ってるんだけどその通りだよ!
シンくんは皇帝に「今回の件はユルの一方的な気持ちだからチェギョンに責任を転嫁するのはやめてください」って頼みました。
皇帝からすれば、ユルをかばった時点でチェギョンにも思いがあるって感じたのかな。
チェギョンに気持ちを確認することにしました。
チェギョンはシンくんに「全てを正直に話す」って言うんだけど、シンくんは皇室はそんなに甘くはないって言います。そんなシンくんにチェギョンは「人の気持ちより法度を気にする皇室だもんね」って。
シンくん、チェギョンとユルが抱き合っている(一方的だけど)シーンとかを見ちゃってるから、自分にも自信がないんだよね、つい、「皇室から追われたらユルと駆け落ちでもする気か?」って言っちゃいます。
チェギョンはユルの話を持ち出すシンくんにイラっときて「足がつぶれそうになってもシンくんが来てくれると思ってずっと待ってたのに・・・」って言うんだけど、それを聞いたシンくん「迎えにいかなかったのは、いつもおまえたちがコソコソ何かをしていて、やっと口を開いたと思ったら離婚とか言い出し、そして許しを請うためにあんなことをして吐き気がしたからだ」って!
おろろーん、シンくん、気持ちはわかるけど、それは言いすぎでは。
そして皇帝に呼ばれたチェギョンに
「俺の許可なしで皇室を出られると思うな。
俺を傷つけた代償でおまえは一生、ここで俺と暮らすんだ」
ってダメ押し。
にゃーー。なんでそんな言い方するのよっ。
ちょっと言葉を足せば素敵な言葉なのにーーー。
皇帝に「まさかユルと同じ気持ちなのか?」と聞かれたチェギョン。
えええええええええええええええ
チェギョン、なんで泣くだけなんだいっ。
あんなにシンくんに「正直に話す」って宣言しておきながら、これじゃあ誤解されるだけでしょうに。
バカ!!!!!!!!
あああああ意味わかんないっ。
皇帝はユルを呼び出し、このままでは罰を与えなくてはいけなくなるから、チェギョンを手放せと忠告します。
それでもユルは、気持ちはどうにもならないから、他の人と幸せになることなんて考えられないって聞く耳も持たず。
その頃、シンくんはチェギョンに誕生日にもらった上履きをはいてチェギョンを想っていました。
「どうしてうまくいかないんだろう。こんな時、何て言ったらいいかなんて誰も教えてくれなかった」
って呟くシンくんが切ないよ・・・。
アルフレッドに「泣くなよ・・・みっともないだろ?」って涙をこらえて、ああ、おいたわしい。
翌日、皇帝はユルを宮から追放することに決めました。そしてチェギョンにも不純な気持ちを持ったからそれなりの罰を与えるって。
それを知ったチェギョンはシンくんにユルを追い出すなんてひどいって詰め寄るんだけど、シンくん、またまた「ユルと一緒に出て行こうとしてもそうはさせない。ここにいることがおまえへの罰だ」とか言っちゃったよ・・・
チェギョンはまたブチきれて「これが宮を出て行く最後のチャンスね」って捨てゼリフを。
そんなことを言われて「ややこしや〜」顔のシンくん。
ユルママは皇帝に「昔のよしみで何とかユルの出宮だけは勘弁してください」って頼み込むんだけど、皇帝は「昔の話はしないでください」って今回はユルママの話を聞きませんでした。
がっくりと皇帝の部屋を出てきたユルママを待っていたのは皇后。
さて、今話、2度目の皇后VSユルママです。
皇太子の座はユルが絶対に取り戻すって言うユルママに、皇后は「私は皇后にはなれたけど、愛される妻の座は奪われたままです。奪われるのは私だけで十分。絶対シンを皇帝にします」って伝えます。
皇后、切ないよね。
自分は全部知ってるのに知らないふりをして生活してるんだもの・・・
さて、ユルママはこんなことで黙ってるわけないよね。
「目には目を。歯には歯を」って新たなたくらみを開始したようです。
ユルを追い出すなら、チェギョンも廃位して宮から追い出すように宮にいる宗親会に頼んでます。
どうやらこの宗親会って宮の中でもかなり勢力がある集団のようで、皇帝でさえも手ごわいと思っている様子。
しかも、このことを国民にバラすぞという脅しつき。
さすがはユルママ。
そこらへんの悪役とは格が違います。
チェギョンは学校でガンヒョンに「ユルくんがああなったのも自分のせい。もう誰も傷つけたくないから宮を出たい。自由になりたい」って。
うーん、チェギョンが落ち込んでも「かわいそう」と思えないのは何故なんだろうか。
ガンヒョンは「あんたが宮を出ようと私は変わらない。あんたの気持ちを尊重するよ」ってチェギョンを慰めるんだけど・・・本当にガンヒョンっていい子よね。
シンくんにもこういう親友がいればとっくにうまくいってただろうに。チッ。
一方、ユルママの悪行に我慢がならなくなったシンくんは一人ユルママのもとへ。
そして開口一番
「思ったより、レベルが低いんですね」
って!
きゃー、シンくん、最近のあなたはイケてなかったけどこのセリフは最高よっ。
そして「傲慢さは最大の敵です。これ以上皇太子妃を苦しめないでください」って。
いいじゃない、いいじゃないっ。
でもそういうことはチェギョンのいる前で・・・(以下略)。
しかし、シンくんが去った後の
「孤独な者の愛の発作には気をつけないとね」っていうセリフが恐ろしいわ。
ユルママ、ほんと怖いから。
その後、ユルに会ったシンくんは「宗親会にチェギョンへの気持ちは自分の一方的なものだと言え。そして彼女の廃妃を取り消せ」って言います。
でもユルがそんなこと聞くわけないよね。
「チェギョンは宮を出たがっているからそうしただけ。おまえにはいろいろ奪われたけど、チェギョンだけは渡さない」って相変わらずの勘違いっぷり・・・。
シンくんは
「奪われたのはおまえだけじゃない。俺も5歳の時、温かい両親を失い、自由を失った」って返します。
おろろん・・・そうなんだよね。シンくんだってユルとは別に辛い思いをしてるんだよね。
「おまえだけが何もかも奪われたって被害者ヅラしてるのは胸くそわるい」って言い放つシンくん。
確かにその通りだ!
勘違いがすぎて、すっかりウザキャラのユルですが、悪人な訳ではありません。
だからユルママに「廃妃なんて「やりすぎだ。こんなやり方はイヤだ」って反抗。
そんなユルに
「皇帝になるあなたを追い出すなんて許さない。敵の弱点を掴んだからざっくり首を斬ってやるわ」
って目を燃やすユルママ。
怖。
そんなユルママを見て、ユルはふと「母さんが好きだった人ってどんな人?」って聞くんだけど、ユルママは動揺しつつ「過ぎたことよ」って視線をはずしました。
ユルはシンくんに言われた「親譲りの悪縁だ」っていう言葉がひっかかってるんだよね。
チェギョンは「入った時と同じように自分の意志で宮を出たい。昔の自分のように生きたい」ってシンくんに言います。
シンくんは廃妃が決まったわけじゃないのにそんなことを言うなって言うんだけど、
「シンくんの傍にいるという責任を果たすだけに生きるのは無理みたい。でも宮に来てシンくんを好きになれてよかった」って立ち去りました。
これって、数々のバカ発言をしてきたチェギョンとは思えないほどストレートな告白だよね?
ちゃんと好きって言ってるのに。
なのに。
なのに。
なんでシンくん、それを見てるだけなんだよーーーー。
止めろよーーーーーーーーーーーー。
なぜひとりで涙を流すーーーーー。
ああああもうううう。
チェギョンはその足でユルの元へ行きました。
宮を出るために支度をするユルはチェギョンに廃妃の話を謝るんだけど、チェギョンは宮を出たいと思ってるから廃妃はかまわないって。
そんなチェギョンにユルは自分と一緒に宮を出てくれるって一瞬勘違いをするんだけど
「宮を出ることはユルくんとは関係ない。そして、これからも私の心はユルくんにあげれない。待たないで」
ってチェギョンははっきり言いました。
チェギョン、ようやくはっきり言ったね。
ユルの勘違いっぷりにはイライラしたけど、彼をここまでしたのはあなたにも責任はあるのよ・・・。
ようやくはっきりチェギョンの気持ちがわかって涙するユル。
(久々に彼が少しかわいそうに見えた)
チェギョンは皇帝や皇后の前で「廃妃してください。ユルくんとは関係ありません、平民に戻りたい」って頼みに行きます。
泣き出すチェギョンに皇太后は「傷ついたからと言ってそんなことを言うものではありません」って諭すんだけど、自分には皇太子妃の資格がないから元の自分に戻りたいって・・・
そしてユルも失恋でボロボロになっていました。
フラフラになった体でユルママに「誰か僕を止めてくれ。もう疲れたよ」って。
怖いユルママだけど、この時のユルを見る目が一瞬母の顔になってるんだよね。
ユルママも誰か止めてあげてよー。
その頃、シンくんは暗室でチャギョンの写真を現像していたよ。
楽しかった新婚旅行の思い出、チェギョンの笑顔・・・
ううう、シンくんのツンデレがこんなにも切ないとは・・・
そんなシンくんの携帯にチェギョンから「シンくん、今すぐ来て」っていうメールが。
シンくん、慌てて部屋を飛び出したよ!
でもこれってユルママが仕掛けた罠なんだよね。
シンくん、チェギョンが心配で探し回るんだけど、携帯も通じなくて・・・
そんな時、いきなり宮で火事が発生!
シンくん、はめられちゃったんだよーー!!!
あああ、今回もイライラしっぱなしだったわね。
ユルとの関係を問われて、泣いて何も言わないチェギョンが本当に意味わからないわっ。
シンくんも、ひとりで泣いてないで止めなさいよーー。
ここ数回はシンくんファンじゃなかったら我慢して視聴できないよね?
でも大丈夫、みなさん、まもなくですよーーー。
ときめき指数:10
秘められた過去
ユルは家族みんなの前でチェギョンを一度もシンの妻だと思ったことがないと告白。
「最初から彼女を愛していた、父が亡くなっていなかったら、僕のいいなずけだった」
って。
その場にいた全員、凍りついてるよ。ガクガクブルブル・・・
これを機にってわけじゃないんだけど、それどころじゃなくなったのかチェギョンは皇帝からとりあえず許してもらったようです。
その後、シンくんはユルに詰め寄って「何を企んでいる」って言うんだけど、ユルは全てを捨ててでもチェギョンを手に入れたいってはっきり宣言。「俺の妻だぞ」っていうシンくんにも「認めてない」って退きません。そして「おまえは皇太子の座を手に入れろ。俺はチェギョンを手に入れる」って・・・。
もしもし、ユルさん。熱くなってますが、チェギョンの気持ちは無視ですか?
チェギョンを部屋に連れて行けって確かに皇帝は言ったけどさ、何で迎えに行くのがユルなのよー。
皇帝もさ、チェ尚宮とかに頼めばいいじゃんっ。
さっきあんな発言をした危険人物を野放しにしてどうする!
シンくんもタッチの差で現場に行くんだけど、もうーーのんびりポッケに手を入れて歩いてる場合じゃないっつーの!
よろめいたチェギョンを見たシンくんは「自分が運ぶ」ってユルからチェギョンを奪おうとするんだけど、チェギョンは「シンくんに頼んだ覚えはない」だって。
ああ、もう・・・
シンくんはベッドで眠るチェギョンの寝顔を見つめることしかできません。
顔に触れようとするんだけど、怖くてできないんだよね・・・
(この手のシーン、韓ドラにはよくあるよね。手のきれいなシンくんだとこういうシーンが映えます☆)
兄とユルママとの三角関係を思い出している皇帝は「悪縁は悪縁として戻ってくることを兄さんは知ってたのか?」なんてたそがれているけど、アンタの過去とアンタの息子に起こっていることは別問題ですからっ。父ちゃん、しっかりしてくれー。
で、だめな父ちゃんがたそがれている間、皇后とユルママは火花を散らしていました。
皇后はユルのチェギョンへの想いを非難するんだけど、さすがのユルママもこれには言い返せません。
それでも皇后の「ユルは皇帝の素質に欠けている」っていう言葉にはカチンときちゃったよ!
ユルママはユルをしかりつけるんだけど、思い込みが激しいユルにはそんな小言はききません。
「チェギョンを連れて宮を出て行く」って一方的に決めちゃった。
で、なぜか皇帝は「ユルの気持ちを知っておきながら今まで何もしないとは!」ってシンくんを叱っています。
皇后が「知っていても何もできないでしょう」って言ってるんだけどその通りだよ!
シンくんは皇帝に「今回の件はユルの一方的な気持ちだからチェギョンに責任を転嫁するのはやめてください」って頼みました。
皇帝からすれば、ユルをかばった時点でチェギョンにも思いがあるって感じたのかな。
チェギョンに気持ちを確認することにしました。
チェギョンはシンくんに「全てを正直に話す」って言うんだけど、シンくんは皇室はそんなに甘くはないって言います。そんなシンくんにチェギョンは「人の気持ちより法度を気にする皇室だもんね」って。
シンくん、チェギョンとユルが抱き合っている(一方的だけど)シーンとかを見ちゃってるから、自分にも自信がないんだよね、つい、「皇室から追われたらユルと駆け落ちでもする気か?」って言っちゃいます。
チェギョンはユルの話を持ち出すシンくんにイラっときて「足がつぶれそうになってもシンくんが来てくれると思ってずっと待ってたのに・・・」って言うんだけど、それを聞いたシンくん「迎えにいかなかったのは、いつもおまえたちがコソコソ何かをしていて、やっと口を開いたと思ったら離婚とか言い出し、そして許しを請うためにあんなことをして吐き気がしたからだ」って!
おろろーん、シンくん、気持ちはわかるけど、それは言いすぎでは。
そして皇帝に呼ばれたチェギョンに
「俺の許可なしで皇室を出られると思うな。
俺を傷つけた代償でおまえは一生、ここで俺と暮らすんだ」
ってダメ押し。
にゃーー。なんでそんな言い方するのよっ。
ちょっと言葉を足せば素敵な言葉なのにーーー。
皇帝に「まさかユルと同じ気持ちなのか?」と聞かれたチェギョン。
えええええええええええええええ
チェギョン、なんで泣くだけなんだいっ。
あんなにシンくんに「正直に話す」って宣言しておきながら、これじゃあ誤解されるだけでしょうに。
バカ!!!!!!!!
あああああ意味わかんないっ。
皇帝はユルを呼び出し、このままでは罰を与えなくてはいけなくなるから、チェギョンを手放せと忠告します。
それでもユルは、気持ちはどうにもならないから、他の人と幸せになることなんて考えられないって聞く耳も持たず。
その頃、シンくんはチェギョンに誕生日にもらった上履きをはいてチェギョンを想っていました。
「どうしてうまくいかないんだろう。こんな時、何て言ったらいいかなんて誰も教えてくれなかった」
って呟くシンくんが切ないよ・・・。
アルフレッドに「泣くなよ・・・みっともないだろ?」って涙をこらえて、ああ、おいたわしい。
翌日、皇帝はユルを宮から追放することに決めました。そしてチェギョンにも不純な気持ちを持ったからそれなりの罰を与えるって。
それを知ったチェギョンはシンくんにユルを追い出すなんてひどいって詰め寄るんだけど、シンくん、またまた「ユルと一緒に出て行こうとしてもそうはさせない。ここにいることがおまえへの罰だ」とか言っちゃったよ・・・
チェギョンはまたブチきれて「これが宮を出て行く最後のチャンスね」って捨てゼリフを。
そんなことを言われて「ややこしや〜」顔のシンくん。
ユルママは皇帝に「昔のよしみで何とかユルの出宮だけは勘弁してください」って頼み込むんだけど、皇帝は「昔の話はしないでください」って今回はユルママの話を聞きませんでした。
がっくりと皇帝の部屋を出てきたユルママを待っていたのは皇后。
さて、今話、2度目の皇后VSユルママです。
皇太子の座はユルが絶対に取り戻すって言うユルママに、皇后は「私は皇后にはなれたけど、愛される妻の座は奪われたままです。奪われるのは私だけで十分。絶対シンを皇帝にします」って伝えます。
皇后、切ないよね。
自分は全部知ってるのに知らないふりをして生活してるんだもの・・・
さて、ユルママはこんなことで黙ってるわけないよね。
「目には目を。歯には歯を」って新たなたくらみを開始したようです。
ユルを追い出すなら、チェギョンも廃位して宮から追い出すように宮にいる宗親会に頼んでます。
どうやらこの宗親会って宮の中でもかなり勢力がある集団のようで、皇帝でさえも手ごわいと思っている様子。
しかも、このことを国民にバラすぞという脅しつき。
さすがはユルママ。
そこらへんの悪役とは格が違います。
チェギョンは学校でガンヒョンに「ユルくんがああなったのも自分のせい。もう誰も傷つけたくないから宮を出たい。自由になりたい」って。
うーん、チェギョンが落ち込んでも「かわいそう」と思えないのは何故なんだろうか。
ガンヒョンは「あんたが宮を出ようと私は変わらない。あんたの気持ちを尊重するよ」ってチェギョンを慰めるんだけど・・・本当にガンヒョンっていい子よね。
シンくんにもこういう親友がいればとっくにうまくいってただろうに。チッ。
一方、ユルママの悪行に我慢がならなくなったシンくんは一人ユルママのもとへ。
そして開口一番
「思ったより、レベルが低いんですね」
って!
きゃー、シンくん、最近のあなたはイケてなかったけどこのセリフは最高よっ。
そして「傲慢さは最大の敵です。これ以上皇太子妃を苦しめないでください」って。
いいじゃない、いいじゃないっ。
でもそういうことはチェギョンのいる前で・・・(以下略)。
しかし、シンくんが去った後の
「孤独な者の愛の発作には気をつけないとね」っていうセリフが恐ろしいわ。
ユルママ、ほんと怖いから。
その後、ユルに会ったシンくんは「宗親会にチェギョンへの気持ちは自分の一方的なものだと言え。そして彼女の廃妃を取り消せ」って言います。
でもユルがそんなこと聞くわけないよね。
「チェギョンは宮を出たがっているからそうしただけ。おまえにはいろいろ奪われたけど、チェギョンだけは渡さない」って相変わらずの勘違いっぷり・・・。
シンくんは
「奪われたのはおまえだけじゃない。俺も5歳の時、温かい両親を失い、自由を失った」って返します。
おろろん・・・そうなんだよね。シンくんだってユルとは別に辛い思いをしてるんだよね。
「おまえだけが何もかも奪われたって被害者ヅラしてるのは胸くそわるい」って言い放つシンくん。
確かにその通りだ!
勘違いがすぎて、すっかりウザキャラのユルですが、悪人な訳ではありません。
だからユルママに「廃妃なんて「やりすぎだ。こんなやり方はイヤだ」って反抗。
そんなユルに
「皇帝になるあなたを追い出すなんて許さない。敵の弱点を掴んだからざっくり首を斬ってやるわ」
って目を燃やすユルママ。
怖。
そんなユルママを見て、ユルはふと「母さんが好きだった人ってどんな人?」って聞くんだけど、ユルママは動揺しつつ「過ぎたことよ」って視線をはずしました。
ユルはシンくんに言われた「親譲りの悪縁だ」っていう言葉がひっかかってるんだよね。
チェギョンは「入った時と同じように自分の意志で宮を出たい。昔の自分のように生きたい」ってシンくんに言います。
シンくんは廃妃が決まったわけじゃないのにそんなことを言うなって言うんだけど、
「シンくんの傍にいるという責任を果たすだけに生きるのは無理みたい。でも宮に来てシンくんを好きになれてよかった」って立ち去りました。
これって、数々のバカ発言をしてきたチェギョンとは思えないほどストレートな告白だよね?
ちゃんと好きって言ってるのに。
なのに。
なのに。
なんでシンくん、それを見てるだけなんだよーーーー。
止めろよーーーーーーーーーーーー。
なぜひとりで涙を流すーーーーー。
ああああもうううう。
チェギョンはその足でユルの元へ行きました。
宮を出るために支度をするユルはチェギョンに廃妃の話を謝るんだけど、チェギョンは宮を出たいと思ってるから廃妃はかまわないって。
そんなチェギョンにユルは自分と一緒に宮を出てくれるって一瞬勘違いをするんだけど
「宮を出ることはユルくんとは関係ない。そして、これからも私の心はユルくんにあげれない。待たないで」
ってチェギョンははっきり言いました。
チェギョン、ようやくはっきり言ったね。
ユルの勘違いっぷりにはイライラしたけど、彼をここまでしたのはあなたにも責任はあるのよ・・・。
ようやくはっきりチェギョンの気持ちがわかって涙するユル。
(久々に彼が少しかわいそうに見えた)
チェギョンは皇帝や皇后の前で「廃妃してください。ユルくんとは関係ありません、平民に戻りたい」って頼みに行きます。
泣き出すチェギョンに皇太后は「傷ついたからと言ってそんなことを言うものではありません」って諭すんだけど、自分には皇太子妃の資格がないから元の自分に戻りたいって・・・
そしてユルも失恋でボロボロになっていました。
フラフラになった体でユルママに「誰か僕を止めてくれ。もう疲れたよ」って。
怖いユルママだけど、この時のユルを見る目が一瞬母の顔になってるんだよね。
ユルママも誰か止めてあげてよー。
その頃、シンくんは暗室でチャギョンの写真を現像していたよ。
楽しかった新婚旅行の思い出、チェギョンの笑顔・・・
ううう、シンくんのツンデレがこんなにも切ないとは・・・
そんなシンくんの携帯にチェギョンから「シンくん、今すぐ来て」っていうメールが。
シンくん、慌てて部屋を飛び出したよ!
でもこれってユルママが仕掛けた罠なんだよね。
シンくん、チェギョンが心配で探し回るんだけど、携帯も通じなくて・・・
そんな時、いきなり宮で火事が発生!
シンくん、はめられちゃったんだよーー!!!
あああ、今回もイライラしっぱなしだったわね。
ユルとの関係を問われて、泣いて何も言わないチェギョンが本当に意味わからないわっ。
シンくんも、ひとりで泣いてないで止めなさいよーー。
ここ数回はシンくんファンじゃなかったら我慢して視聴できないよね?
でも大丈夫、みなさん、まもなくですよーーー。
ときめき指数:10
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